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zoom RSS 日本の女性就業率24位 OECD加盟34カ国で

<<   作成日時 : 2013/07/17 23:20   >>

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日本の女性就業率がOECD加盟34カ国で 24位だったという。なんと約6割の女性が第一子出産後に退社しており、再就職は非正規雇用が増えているらしい。確かに、首都圏を中心に待機児童が問題となっている中で、子どもを預けて職場に戻ることはかなり難しいと言わざるを得ない。運よく預け先が見つかったとしても、子どもを預けてまで働くなんて、という罪悪感がどうしてもある。保育所に払う保育料で給料の大半が飛んでしまう、というケースもあり、ますます働く意味が見えなくなる。そうこうしている間に、社会から離れている期間が長くなり、ますます再就職が難しくなるという悪循環がおきてしまう。少子高齢化の傾向で、女性に対する出産と育児の支援は、最重要課題の一つではないかと思うのだが、この参院選でこの点を打ち出していいる候補は、一部の女性候補などを除くとほとんどいないのではないか。一方で、子育てが一段落した主婦をメイン顧客とする再就職あっせん会社があって、あっせん料や仲介料をあっせんした主婦や仲介先の企業から取るというマージンビジネスをしている。言い方は悪いが、女性を食い物にしているとも言えるし、企業の足元を見ているとも言える。だが、そういうビジネスが成り立つほど、主婦と企業をマッチングする仕組みがないということだ。

経済協力開発機構(OECD)は16日、加盟34カ国の雇用情勢をまとめた「雇用アウトルック2013」を公表した。日本の25〜54歳の女性の平均就業率は69%にとどまり加盟国中、24位だった。日本の政府や企業などに「人的資源のフル活用が、将来の経済成長を実現する手段」と女性の就業を支援するよう促した。

日本の女性就業率が低いのは、約6割の女性が第1子出産後に退職するためだという。00年に比べ5.6ポイント改善したが、改善分の多くはパートタイムなどの非正規雇用。日本は正規雇用と非正規雇用の待遇格差が大きい。OECDは「出産後に再び働く意思のある女性にとって雇用の魅力が乏しい」と指摘した。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF1600F_W3A710C1EE8000/

実際、「暇だが有能な主婦を比較的安価な給料で活用したい」と言ってはばからない上司がいて、なんだか腹が立つやら脱力するやら、なんともいたたまれない感じがする。この上司のような男性たちの意識を改革することが必要だ。さらに言えば、そうした男性を育ててしまう女性たち、そうした男性を配偶者に持つ女性たちの意識も変える必要がありそうだ。

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