木造住宅でも強度偽造?

やっぱり。強度偽造はマンションだけの問題じゃない。木造住宅でも、姉歯建築士の関与が発覚していた。幸いにして、この物件には問題は無かったそうだが、そう言われても、世間でこれだけ話題になっていれば、住民の方はさぞかし不安なことだろう。

木造住宅でも構造計算書偽造 千葉・船橋で2軒(asahi.comより)
2005年11月29日19時15分

 千葉県船橋市で、戸建て木造住宅2軒の構造計算書が偽造されていたことがわかった。2軒は姉歯建築設計事務所が設計に関与したとして千葉県が公表した約200件には入っておらず、市が独自に調査して確認した。市は民間検査機関の点検結果をもとに偽造はないと発表したが、所有者からの相談をもとに再検査して偽造を確認した。

 市によると、2軒はともに3階建て住宅。民間検査機関の「UDI確認検査」(千葉県柏市)が建築確認した。


やっぱりこうなると、「一生賃貸!一生賃貸!という選択肢には説得力がある。自分自身の体験から、先日のブログに業者に対抗する手段を書いたのだが、そんな面倒なことをするぐらいなら、一生賃貸で暮らすの方がずっと楽かもしれない。金銭的、心理的な負担は少なくなるし、場所の制約も受けずに移動出来るし、良いことずくめかもしれない。そう考えると人はなぜ安住の地を求めてしまうのだろうと考えてしまう。あるいは、安住の地という意味ではなく、ステータスだったり、成功の証だったりするのかもしれない。いずれにせよ、そういう意味を持つモノなのに、悪徳業者によって騙されたのでは、たまったものではない。

国と地方も、お金を出したり賃貸物件を提供したりして相当の損害を被るわけだから、問題をあいまいにせず、しっかりきっちり責任の所在を追及し、補償請求をすべきだ。改革を叫ぶ自民党には特に突っ込んだ原因究明と再発防止のための議論とを期待している。国民は政府や自治体の対応を十分に吟味して、自民党と公明党が本当に改革を諦めていないか、監視しよう。

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