国立発コミュニティビジネス
東京都国立市の新年最初の市報に、国立市でコミュニティビジネスに関わっている4人の方々と市長との対談が掲載されている。
http://kunitter.com/20110105/featured-kunitachi-city-news/
国立市からは、ツイッターを使った「くにったー」という地域密着の情報が発信されていて、その製作者の方が対談に加わっている。国立市は一橋大学の本校があるところで、学園都市というイメージが強いのだが、一橋大学生によるまちづくりや、地産地消の動きなどあり、コミュニティビジネスも盛んになってきているらしい。
コミュニティで活動をされている人の共通点は、活動を楽しんでいる、ということだ。自分が楽しむのではなく、人が楽しいから自分も楽しくなる、という循環が起きている。そして、その楽しさがつながって拡がっていっている。ツイッターは、楽しさを(そして時に苦しさも)伝えるツールとして、かなり有効だろう。その場の雰囲気をその場でとらえてすぐに発信できるから、生き生きとした状況を伝えることができる。それも、同時に不特定多数に対して、疑似Face-To-Faceが広範囲でできる。
2011年、ますますすごいコトになっていくんだろう。楽しみである。
http://kunitter.com/20110105/featured-kunitachi-city-news/
国立市からは、ツイッターを使った「くにったー」という地域密着の情報が発信されていて、その製作者の方が対談に加わっている。国立市は一橋大学の本校があるところで、学園都市というイメージが強いのだが、一橋大学生によるまちづくりや、地産地消の動きなどあり、コミュニティビジネスも盛んになってきているらしい。
コミュニティで活動をされている人の共通点は、活動を楽しんでいる、ということだ。自分が楽しむのではなく、人が楽しいから自分も楽しくなる、という循環が起きている。そして、その楽しさがつながって拡がっていっている。ツイッターは、楽しさを(そして時に苦しさも)伝えるツールとして、かなり有効だろう。その場の雰囲気をその場でとらえてすぐに発信できるから、生き生きとした状況を伝えることができる。それも、同時に不特定多数に対して、疑似Face-To-Faceが広範囲でできる。
2011年、ますますすごいコトになっていくんだろう。楽しみである。
この記事へのコメント
また毎月第3日曜日の午前10時から谷保のむっさ商店街にあるカフェここたの(主に一橋学生が運営しているカフェ)でコミュニティカフェについて語るトーキングカフェを菱沼さん(共に市報に載ってる方)と行ってますのでこちらもお時間あればお越しください。1月は16日に行います。16日のテーマは「地域コミュニティ」です。
今後ともクニッターをよろしくお願いします。
info@kunitter.com